Step-2:コジ先生&浩造先生、乙っしたー!
というワケで、まずはコジ先生からお題を貰うコトに。
このとき、コジ先生は腰を痛めていたらしい。
前回は風邪。何かしら体調を崩しているね。
次回があるとすれば、彼はどうなっているのだろう?
ってなワケで………
で、このお題を元に、鬼先生が原画を描きました。
この原画、ペン入れまでやっている親切設計。
渡辺はイキナリ、色塗りから入れるじゃあ〜りませんか。
そんな訳で、早速、作業開始!!
まずは人物の色を決めなくっちゃね。
もう1丁!!
こちらが第2案
鬼先生にデータを送り、イメージに近いか聞いてみることに。
紆余曲折、阿鼻叫喚、2時間を超えるスカイプ会議(大半は、関係のない話)の結果、この配置に決定!
……色々とごちゃ混ぜになった件。
とはいえ、描いた本人にはイメージっつーものがあるからね。
近いモノにしたいジャン!!
それが人情ってもんだろう、さくら?
因みに、帽子(このとき帽子の商品名を言われた気がするが、メガネの説明が長かったので忘れた)は、フンワリ感を出してと注文を受ける。
ポーチは適当でと言われ、後日に渡辺が迷彩色にしました。
靴はモノホンがあるので変更なし。
このときに
鬼:どういう風に魅せてくれるのかな?
という物凄い一言(プレッシャー)を受ける。
とりあえず、
ここからが渡辺の1人旅。
色の配置さえ決まれば、後は楽勝よぉ!
なんて思ってたら、ド偉いことになるとは思いもよらない渡辺でした。
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