『　ペンを折ったら切腹よ♪（上）　』のあとがき

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鬼団六

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〜　えーと、まだ終わってません（笑　〜

　お久しぶりです、鬼団六ですか？
　
　
　………ハイ、そーです（笑
　
　何を話しましょうか………………
　
　ん〜…………………………
　
　ムゥ〜………………………………
　
　特にありませんねぇ（笑
　だって、終わってないですし。
　
　まぁ、それだけじゃ、仕方ないんで、イロイロ書いてみます。
　
　まず、なんで『　新聞部　』の話なのか？
　それは、星影学園の異常さ＆面白さを、客観的に描写しようと思ったからです。
　そして、見事に失敗してます（笑
　
　「山内の目線で、書きすぎたんじゃぁ！！」
　
　と、失敗の原因を声高に叫ぶ。
　世界の車窓の中心から、声高にパリダカと叫ぶ。
　…ハイ。つまんない（笑
　
　あとはですねぇ、ちょっと『　百合風味　』の話を書いてみたくなったんです（笑
　…嗚呼、『　百合、バカにすんじゃねぇ！！　』という声が聴こえる（笑
　幻聴じゃ〜！！　瀬戸内幻聴じゃ〜！！（←多分、寂聴さんの弟子）
　
　ハイ。反省はしてます。活かすかどうかは不明ですが。
　
　じゃあ、キャラクターの名前の由来でも書いて、とりあえず茶を濁しておきましょうか（←最低発言
　山内一二美。元々の名前は「山内容堂」。幕末時代の土佐藩の藩主。
　尾形俊美。これは「尾形俊太郎」。新選組の隊士。
　吉田東。この娘は「吉田東洋」。幕末の土佐藩の家老。
　
　あとは、まぁ、いいでしょ（笑
　主要人物はこの３人なんだから（え、その割にマタハッツァンが出すぎ！？

　さ、じゃあ今回はこの辺で♪
　「続きが楽しみです」という、ご意見、非常にお待ちしてます（笑
　
　そーいう意見に支えられて、ペンを握りますんで、団六さんは（笑


　じゃ。

０７・１２・０６　ドラクエ３のサントラを聴きながら、鬼団六

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