『 それは舞い散る桜のように −星影学園の場合− 』のあとがき
コジ・F・93
〜 あとがき 〜
お久しぶりです、コジです。
世間が大型連休に騒いでいるこの時期に桜が咲く前の話…季節感？そんなもんは知らん。とか言いながら、コートが要らない季節になったのは嬉しいですね。
あと、花粉も納まったし。（コレ、ホントに重要）
前回がショートで今回は本編…のはずだったんですけど、気がついたらショートを集めただけになってしまいました。まあ、これも一重にアホみたいに長い本編を同時進行で書いてる弊害だと思って許していただけたらなあ…と。…あ、ダメですか、そうですか。
と、今回もやっぱり時間がないので、（タイムリミットは３０分前。）サクサクっとあとがきをば…
知る人ぞ知る『それは舞い散る桜のように』というタイトル通り、今回もパクリマクリです。
サブタイトルもそうだし、各章（そんな高尚なものではない。断じてない）につけれたタイトルも今回は『それは舞い散る桜のように』で使かわれた曲のタイトルとなってますし、松崎静馬は『あのキャラクター』の上辺だけさらったキャラだし…っていうんで、今回はいつも以上にパクり成分の多い話になっております。
…まあ、仕方ないよね。限界だよね。オレ。
でもね、今回は急がなきゃいけなかったの！（そんな理由でパクりが許されるとは思ってないよ？ホントだよ）もうネタがね、賞味期限とかその他諸々の問題で、とにかく早く書かなきゃいけなかったのよ。（そのわりに、桜に間に合ってないのはご容赦を）
…まさか、このタイミングでＭ○Ｒやるとはね…ウフフ……なんの嫌がらせなのかしら…神さまってば、相変わらずボクのこと大っ嫌いなんだから…ウフフフ…来週はキバヤシ出てくるのかしら…もし出なかったら…ウフフフフ…（このあとがきは、その頃に書かれたものだとお察しください）
そんなこんなで、今回もお付き合いアリガトウゴザイマシタ。毎度お馴染み、まったくアテにならない次回予告ですが、次こそは多分、『阿修羅さまがみてる本編』（ちゃんとした？）になる予定です。ので、もう少しお待ちいただけたらなぁ…と。
と、ここまで書いたのが４月２４日の事でして…今日が…６月５日……細かい修正とかなんとかをやっていたら…アラ不思議。もう梅雨の季節になってしましましたとさ。（『とさ』ってナンだ？『とさ』って！）
自分のあとがきに自分でツッコむのも、いかがなものかと思わなくもないのですが、『ＭＭ○』…結局、キバヤシは出てきませんでしたね。まあ、当然と言えば当然なんですけど。（意味が分からない方はとりあえずググれ）「なっ、なんだってっーー！？」はあったけど、なんとなく消化不良…
と、まあ、そんなこんなで「コジ版、阿修みて」はパクりの要素を強めながら、全力で日本を迂回して朝鮮半島を直撃…なんのことか意味分かりませんね。もうさ、こういう芸風もどうかと思うんだ。自分の事ながら。
あんまりダラダラ書いてもワケのわからない事をズラズラと書くだけなので今回はこの辺で。
２００８.６.５ もうすぐユーロの開幕です。 コジ・Ｆ・９３
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