『 阿修羅さまがみてる 』のあとがき
コジ・F・９３
どうも、コジです。みなさんご機嫌いかがですか？自分は今、ぶっちゃけ『キキテキジョウキョウ』です。
なにが危機なのかってあーた。ＣＣレモンがさぁ、ＣＣレモンがですねぇっ！
ＣＣレモンの１．５リットルがドコにもねぇっ！！！
なんだこりゃ！アレか、オレに死ねってかっ！！
そういうことかっ！！！
コッチはなぁ、ＣＣレモン飲まないと、死ぬんだよぉっ！！！
現になんか幻覚が見えたり、目のピントが全然あわなかったり（視力が低いとかそういう意味ではなく）大変だぞコノヤローっ！！！
しょうがねぇから、５００ミリリットルのＣＣレモンをなんとか２日くらい持つようにチビチビ飲んでるけどさぁっ！
なんでこんな飲み方しなきゃいけないのっ！
オレは隠れキリシタンかっつーのっ！！！（隠れキリシタンの皆様ゴメンナサイ）
まぁ、とにかくそんなわけで、アタクシ、こと、コジ・Ｆ・９３。絶滅間近です。
コレを見てるサントリーの関係者の方。貴方です。
今、貴方に！ コジが絶滅するか否かがかかってるんですっ！ …え？絶滅してしまえ？
ダイジョブです。アタクシの中２の頃の人生設計によると、アタクシあと３年生きられません。
…なにがあった！中２のオレっ！！！
えー、あんまり阿呆な事ばっか書くと、もうこのＨＰに来てもらえなくなりそうなので、あとがき『本編』に入ろうと思います。
コジのあとがきと言えば？…そうです。『謝罪』です。今回もありますねぇ『謝罪』。というわけで、『謝罪』から
前回のあとがきで『３月中に』と言っておきながら、今の今まで放置の件。ホント、スイマセンっ！…でもね、でもねっ！ちゃんとモノは書いたよ？しかも３月中にっ！！ただ、なんと言いますか…ちょっと色々ありまして、日の目を見れなかった…そんな感じ？あぁ、言い訳にもなってない…でも、今はお休みしてますが、アレはコジの趣味なので、またタイミングが合い次第、続きを発表。的な流れになると思います。ホントに勝手でごめんなさい。
でもっ！その代わりいい事もありましたっ！！なんと、ゲーム本編のシナリオが、完成しましたっ！！コジが書かなければいけなかった、雅のシナリオ『以外』のシナリオが出来ましたっ！！！早い話、まだ、全然完成してませんっ！がっ！がですよ…これにより、他の職人２名が『コジのシナリオ待ち』という事態はなくなりました。いやー、良かった良かった。これで開発のペースが一気にあがり、また自分だけが取り残され、最後にはまた、『コジのシナリオ待ち』になるんだろうなぁ…と思うと、自分が生まれてきてホントに良かったのか？と、疑問に思わずにはいられません。
…なんか今回、あとがき多いな。まぁ、いいや、今回の外伝のことも触れないわけにはいかないのでサクッと。
『阿修羅さまがみてる』←タイトルつけてみました。これからコジが書く外伝シリーズは『阿修みてシリーズ』と言う事になります。見てのとおり某超有名、カトリック系女子校の話を書いた人気ライトノベルのパクりなので、冒頭部分もパクりました。何度も言ってますが、面白いところはパクり、ツマンナイところはオリジナルです。人生を無駄遣いしてください。
名前についてですが、アタクシ名前つけるの大の苦手でして…じゃぁ、なにが得意なの？と聞かれると、瞬間記憶術と瞬間忘却術が同時に使えるのが特技…なんかもう、人としてダメな気しかしません…
登場キャラクターの名前ですが、
尾関雅─彼女はゲームの企画会議の時点から名前が決め『られて』ました。ちなみに元々の人物は「尾関雅次郎」
河上斎─自分が勝手に作ったキャラその１。何故か斎を「イツキ」と読むことを知っていたので、わりすんなり決りました。元々の人物は人斬り「河上彦斎」（ｶﾜｶﾐｹﾞﾝｻｲ）
伊東嘉穂─自分が勝手に作ったキャラその２。今回の外伝でやっとフルネーム出てきました。ちなみに最初は「伊東甲子」（ｲﾄｳｶｺ）でした…そりゃぁいくらなんでもないだろうと嘉穂に変更。まぁ、この辺までは特に名前で苦労してません。元々の人物は「伊東甲子太郎」
高杉しづる─ジツはゲームの企画会議時からいたキャラ。気がついたら、こんなキャラになってました。誰がどうやって本編に使うのか現段階では不明。ゲーム登場時に設定が変わってても、これは外伝なので文句言わないように。元々の人物は「高杉晋作」
藤堂魁─自分が勝手に作ったキャラその３。名前で１番突っ込まれるのは多分、彼女。つーか「藤堂なの？」「島田なの？」ドッチ？…藤堂です。っていうか「平助」ってどうやって女の名前にすんだよぉっ！！と、悩み抜いて出した苦汁の選択。最初は「和泉」（ｲｽﾞﾐ）でした。（藤堂が泉水守の落胤だという説があるので）でも、泉水守って役職名じゃん？使えねーよ。それは。そんな訳で仇名である「魁先生」から、つけました。本当に「ラン」と読むかは不明。ただ「花魁」って書くくらいだからいいかなと。元々の人物は、さっきも書いたけど「藤堂平助」
大石次子─自分が勝手に作ったキャラその４。実は１番最初の設定では「大鍬」って苗字でした。なにか考えがあったのは覚えているものの、キレイさっぱり忘れたので「大石」に。ちなみに「次子」は前述の某超有名、カトリック系女子校の話を書いた人気ライトノベルに出てくる１番若い登場人物の名前。元々の人物は「大石鍬次郎」
武田裕美─自分が勝手に作ったキャラその５。武田観柳斎の本名「福田徳裕」（福田廣だという説もある）から命名。元々の人物は「武田観柳斎」
長々とお付き合いアリガトウゴザイマシタ。そんなこんなでそろそろ終わろうと思います。「阿修みて」は『多分』また書くと思います。次の主役が嘉穂のままなのか、ランになるのか、はたまた斎になるか、次子が出てくるのか、大穴で裕美か…それとも新キャラクターが出てくるのか…それはまだ解りませんが確かなのは『雅としづ姉はありません』と、自信をもって言えることです。（雅は本編で書いてるので、ココで書きづらいのです。しづ姉は…ねぇ？）
では、遅くとも来年の秋くらいにはお会いできるようにしたいと思います。最速で年内（予定は未定）
２００７.１０.２０夜 早く「マリみて」の新刊が読みたい コジ・Ｆ・９３
コジ・F・93センセイに、お便りをだそう！
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